副作用

精力剤と言っても、「強壮剤・強精剤・勃起薬」と種類があり副作用は異なります。

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あなたが飲もうとしている精力剤はどのようなものですか?

当サイトでは、精力剤の副作用について調査しました。

精力剤の副作用調査一覧

☆:安全性が高い(摂取量には注意)
★★★★★:副作用に注意

強壮剤の副作用

成分 副作用 メモ
マカ 主にペルーに自生するアブラナ科の植物。副作用の危険性なし。注意すべき人は、アブラナ科の植物にアレルギーのある方や胃腸の弱い方の生マカの摂取。
クラチャイダム タイを原産とするショウガ科の植物。副作用の危険性なし。
トンカットアリ マレーシアなどの東南アジアの熱帯雨林を原産とするニガキ科の植物。副作用の危険性なし。
冬虫夏草 昆虫に寄生し養分を吸収したキノコの一種。副作用の危険性なし。ニセモノに注意。
カツアーバ アマゾンに生息する植物の幹。副作用の危険性なし。
ヒハツ 東南アジアに自生するコショウ科の植物。副作用の危険性なし。
ソフォン(赤ガウクルア) インドとタイのメコン川流域の特定地域に生息する熱帯植物。副作用の危険性なし。女性のバストアップサプリで問題になったのは、白ガウクルアの方です。
ガラナ 南米アマゾン川流域が原産のムクロジ科のつる植物。副作用の危険性なし。
高麗人蔘 朝鮮半島が原産のウコギ科の多年草。副作用の危険性なし。
カンカ ハマウツボ科ニクジュヨウ属の寄生植物。副作用の危険性なし。
ノコギリヤシ アメリカ南西部に自生する小型のヤシの木。副作用の危険性なし。
ムイラプアマ 南米アマゾン川流域に自生するオクラス科プティコペタルム属の木。副作用の危険性なし。
オキソアミヂン にんにくの無臭有効成分。副作用の危険性なし。
フォヌグリーク マメ亜科の一年草植物で香辛料に使われる。副作用の危険性なし。
イチョウ葉エキス 中国原産の裸子植物。副作用の危険性はなし。
霊芝(れいし) マンネンタケ科マンネンタケ属のキノコ。副作用の危険性なし。
アシュワガンダ ★★ ナス科の1年中緑の葉をつける低木。2013年より免疫抑制活性を示す成分が含まれていることで健康食品(サプリ)の使用ができなくなった経緯がある。摂取量に注意。アシュワガンダについてはこちらでも触れています。
亜鉛 ☆☆ ヒトに必要な必須ミネラルのひとつ。1度の過剰摂取や長期間に及ぶ過剰摂取をしなければ副作用の危険性はなし。過剰摂取による副作用は、頭痛、嘔吐、倦怠感、腎臓障害、神経の障害など。
アルギニン ☆☆ 天然に存在するアミノ酸のひとつですが、不足しがちなアミノ酸です。摂取量を守っていれば副作用の危険はなし。毎日5,000mg以上を摂取すると下痢がでることも。アルギニンはアルカリ性のため過剰摂取すると下痢、頭痛、胃のムカツキの症状が出ることがある。一部ですが、アルギニンを飲んではいけない人もいるので注意
シトルリン アミノ酸の一種で日本で1930年にスイカから発見されスーパーアミノ酸とも呼ばれています。副作用の危険性はなし。
セレン ヒトにとって必要な必須ミネラルの1つ。副作用の危険性はなし。過剰摂取には注意です。
ビール酵母 酵母菌の一種。ビールづくりの過程で麦汁を発酵させるために使われている。副作用はないがプリン体が納豆2パック分ほどあるので、痛風の方は注意が必要。
トリプトファン 必須アミノ酸の一種。不眠解消に役立つ成分として快眠サプリによく使用される精神安定効果が期待される成分。副作用の危険性はなし。
オルニチン 体内でも合成されている遊離アミノ酸。副作用の危険性はなし。
ランペップ 卵白に多く含まれているペプチドの一種。副作用の危険性はなし。
牡蠣エキス ☆☆ 海のミルクと呼ばれる牡蠣から抽出したエキス。亜鉛を豊富に含むので過剰摂取には注意。摂取用量を守っていれば副作用の危険性はなし。
スッポン 亀の一種で漢方としてよく利用される。サプリメントのスッポンは副作用の危険性なし。スッポンの生き血は寄生虫がいる場合があるので注意。
マムシ 漢方で滋養強壮として、マムシの皮を取り除き乾燥させたものが利用されている。サプリメントで摂取するものは副作用の危険性はなし。ないとは思うが、マムシを捕まえて食すのは自己責任で。
ローヤルゼリー 働きバチが食べた花粉を体内で分解・合成し分泌される物質。副作用の危険性はなし。
強壮剤の副作用まとめ

強壮剤は、ドラッグストアからネット通販で最もよく見かけるものです。
精力剤と言えば、一般的に強壮剤をさします。

強壮剤は基本的に副作用はない

  • 用量を守り、過剰摂取しなければ副作用の心配はない
  • 食物アレルギーのある方は原材料に注意する必要がある

第1・第2医薬品や漢方生薬の副作用

成分 副作用危険度 メモ
トノス(医薬品類) ★★★ トノスは早漏防止、男性ホルモン不足などの場合に塗る男性ホルモン軟膏剤です。副作用は、多血症、体毛が濃くなる、発疹・かゆみ・じんま疹、皮膚アレルギーなど。
オットピン(医薬品類) ★★★ オットピンは、メチルテストステロン(男性ホルモン)やオットセイのオイルを配合している男性ホルモン軟膏剤です。副作用は、発疹、発赤、はれ、かぶれ、水泡、にきび等など。
鹿茸(医薬品類) ★★ 梅花鹿、赤鹿の2種類の雄の鹿を乾燥したもの。鹿茸は医薬品となり、以下の副作用が出る可能性もあると言われています。胃腸障害、皮膚発赤、掻痒感、月経期間の延長、のぼせ感、悪心、鼻出血、頭重など。
第1・第2医薬品や漢方生薬の副作用まとめ

強精剤は医薬品に分類されるものが多く、第一医薬品類のテストステロン製剤も含まれます。

可能性としての副作用あり

  • テストステロン製剤は、頼りすぎると体が自分でテストステロンを作ろうしなくなる危険性がある
  • 医薬品は薬剤師さんの説明をよく聞いたうえで利用しないと副作用の危険がある

強精剤の副作用

成分 副作用危険度 メモ
ヨヒンベ(医薬品類) ★★★★ 西アフリカ原産のアカネ科の常緑性の木。劇薬であり薬剤師の指示のもと以外では購入できない。長期間の使用は不可とされ、副作用は神経興奮、震え、不安、心拍数の増加、動悸、血圧上昇、吐き気などがある。
金蛇精(医薬品類) ★★★ 強壮剤成分と男性ホルモン(メチルテストステロン)を配合したもの。副作用は発疹・発赤、かゆみ、吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛、興奮、不眠、高血圧などがある。
強精剤の副作用まとめ

強精剤は医薬品に分類されるものが多く、第一医薬品類のテストステロン製剤も含まれます。

強精剤の一部に副作用あり

  • テストステロン製剤は、頼りすぎると体が自分でテストステロンを作ろうしなくなる危険性がある
  • 医薬品は薬剤師さんの説明をよく聞いたうえで利用しないと副作用の危険がある

勃起薬の副作用

成分 副作用危険度 メモ
バイアグラ ★★★ 副作用は、血管拡張、頭痛、動悸等
レビトラ ★★★ 副作用は、頭痛、ほてり、鼻閉、消化不良等
シアリス ★★★ 副作用は、頭痛、潮紅、ほてり、消化不良等
※当サイトの判定基準によるものです。
※ED治療薬は、医師の診察を受けて注意事項を守れば安全に飲めるお薬です。
勃起薬の副作用まとめ

勃起薬は、一般的に医師の診察を受けて処方されるバイアグラ、レビトラ、シアリスをさします。
個人輸入で購入できるものは、ニセモノや不純物が含まれている可能性がありリスクを伴います。

勃起薬に副作用はある

  • 頭痛
  • 動悸
  • ほてり
  • 鼻閉
  • 消化不良

安全性が高くても、過剰摂取に注意する成分

亜鉛

亜鉛は長期に渡って過剰摂取しないことです。

  • 1日100mg以上摂取した場合、嘔吐・吐き気・脱水症状・発熱・倦怠感などの副作用がでることがある
  • 1日50mgを1週間以上続けると嘔吐、イライラ、不安感などの副作用が出やすいというデータがある
  • 長期間に渡って過剰摂取すると銅の欠乏を招くことがある
参考記事亜鉛サプリにムフフな効果を求める前に知っておきたい亜鉛の基本

アルギニン

アルギニンは、アルカリ性のため過剰に摂取すると、消化器官に影響が出る可能性があります。
※サプリ記載の用量を守りましょう。

  • 下痢
  • 頭痛
  • 胃のムカつき
参考記事アルギニンの副作用と摂取時の注意

精力剤の副作用まとめ

精力剤の副作用について

  • 強壮剤は基本的に副作用はない
  • 第1・第2医薬品や漢方生薬に副作用はある
  • 勃起薬には副作用がある
  • 亜鉛は長期に渡り過剰摂取すると副作用が出ることがある
  • アルギニンの過剰摂取は副作用が出ることがある

副作用を防ぐには?

  • 医薬品類は、薬剤師さんの説明をよく聞くこと
  • 個人で購入できる医薬品類は、用法・用量を守ること
  • 勃起薬は、医師の診察を受け処方してもらうこと
  • 強壮剤は過剰摂取にならないよう用量を守ること

精力仮面精力仮面

カラダに異変を感じたら、すぐに使用をやめること。
初めて飲むなら、強壮剤から試した方がいいだろう。

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旅の案内人:精力仮面

旅の案内人:精力仮面

30代後半のとき、セックスレス状態が続いた末に精液減少、勃起力低下、性欲低下の精力減退に陥る。飲んだ精力剤は39種以上。さらなる勃起力アップのために精力回復の旅を続けている。プロフィールはこちら